呪詛について-8
1/6に瞑想をしていたら、閻魔大王が見えた。
・・・そなたに聞きたいことがある。・・・
何でしようか?
・・・女行者のことだ。・・・
私を恨む者から金をもらい私の呪詛を依頼されたのでしょう、
21日間呪詛を打ってきました。私は呪詛返しをして、払い続けました。
女行者に何かあったのなら自業自得ではないでしょうか。答えました
・・・あい 分かった・・・ そう言って立ち去りました。
あの 太ったバーさん行者死んだのかしら。
日に3回、4回も呪詛を打ってきたら、自分に何倍にもなって
跳ね返ってくるものを。
今までに何人もの人に呪いを打ち
散々苦しめてきたのだから、自業自得というものか。
行者の末路は哀れ、と言うが本当であったか。
人を呪う事を商売にしていたとは。
12/31に21日間の呪詛が終わり、呪詛返しが届くまでに6日か
タイムラグがあるのか。
考えてみれば9月から呪詛を打たれ続けた、今のが終わるのが1/21か、
本当に気のおかしな人は、シツコイ、やれやれ、
いい加減にしてほしいわ。