呪詛について-4
9月から呪詛を打たれて11月末で90日になる。
本当にしっこいわー
11月20日からまた呪詛が来た。誰かと思いヘミシンクで見に行くと、
女の行者60歳位、どうりで呪力が結構きついわ、この人の中を見ると
真っ暗、スモッグみたい、今までに多くの人に呪詛を打ち、打たれた人の
怒り、憎しみを受けているのでしょう、哀れなことだ。
私を恨んでいる者が呪詛を依頼したのでしょう。
悪業を進んで積んでいるとは。
10月26日に死亡した男の行者がどうなっているか、ヘミシンクで見てきました。
地獄に落ち、自分が呪詛で傷つけた者、呪詛で殺した者達が鬼となり
追い掛け回され、殴られ、引き裂かれ、血を流し、号泣しながら
逃げ回っていました。この苦しみが、自分の作った悪業の報い。
悪業が消えるまで何百年もその苦しみを受けるものを。哀れなことだ。
私は、逆恨みにより呪詛を受けていますが、相手を憎まない、恨まない、
愛と慈悲と哀れみを持ちます。
呪詛について-3
10/26に行者が死んですべてが終わったと思ったが、違った。
10/30にまた新たな呪詛がきた。
誰かと思い瞑想で見てみると、横領をして私を恨んでいる者だ。
ぎこちない呪文、弱い呪力、それが毎日続く、段々ときつくなって行く。
呪詛返しを毎日しました。21日間続くでしょう。
昔、藁人形の呪いセットなる物がネットで販売されているのを見たことが
あります。
それと同じで、人型を厚紙で21枚と千枚通しと呪文、人型を入れる、
棺おけ型の木の箱を手に入れたのかもしれません。
しかしなー、呪詛は相手に呪っていることが分かったらアウトなのに。
呪詛返しは倍返しと言うのが昔からの決まりです。
檜の板を使用します、呪文を言い呪いを返し、夜、板を川に捨てに行きます。
17日あたりその者の頭上に巨大なゴム風船が見えました。
1メーターありそうな風船の中にはまつ黒などぶ川のヘドロみたいなのが
詰まっています。
ヘミシンクでガイドに聞いてみると、・・かの者は、子供のころから人に
いじめられ、呪いを打ち、自分を馬鹿にするものはこうなる、いい気味だ、
そうして、人を傷つけてきた、その悪業がゴム風船の中のヘドロだ。・・・
私に呪いを打ってもうすぐ破裂しそうです。
自分の呪い、悪業の報いを受けることになるのでしょう。
哀れなことだ。
汚らしい呪いの贈り物は、受け取りを拒否すると送り主のところに帰るものを。
呪詛について-2
呪詛は、返されると倍返しになるといいます。
9月25日の呪詛返しを私に打たれた、と勘違いしたのでしょう。
10月9日のは今までとは段違いの、力、殺意に満ちた悪意の呪詛。
私を殺そうと云う呪い、死を身近に感じました。恐ろしい。
自分の呪詛が返されたと気付か無いのか。
9月25日の呪詛返しで行者の腎臓が破壊されたのでしょう。
私も殺されたく無いので、我が神に必死に祈りました。
檜の呪詛返しをしました。
10/17日にまた呪詛を打たれました。
かなり力が弱くなっていました。
檜の呪詛返しをしました。
10/22日また呪詛打たれました。
檜の呪詛返しをしました。
本当にしっこい。
10/24日にまた呪詛打たれた。
檜の呪詛返しをしました。
呪詛返しは、倍返しなのにまた呪詛を打って来るとは。頭のおかしいのか。
10月26日の朝、ものすごい、清々しい、
何なんだろう⁇
朝、瞑想してると、閻魔大王が見えた?
そして、金剛力士が見えた、5メートル位の大きさ。
護法神が私に言われた、・・・汝に聞きたい事がある。・・・
はい、何でしょうか。
・・・行者の事だ。・・・
横領をした者を私が告発しました。
その者は逆恨みし、行者に呪詛を依頼しました。
行者は、何度も呪詛を打ってきました。
私は死にたく無いので、ひたすら呪詛返しをしました。
行者に何かあったとするなら、それは自業自得、悪業の報いでしょう。
・・・汝は誠を語った。・・・
護法神は、しばらく間を置き、言われた。
・・・汝に罪は無い。無罪となす。・・・
帰ろうとした、話し掛けました。
お聞きしたいことがあります。
振り返り言います、・・・何か・・・
行者の事です、かの者この後どうなりますか?
・・・正当なる裁判を受け、地獄に落とされる。
その後、自分が呪詛で殺した者達から永遠の責め苦を受けるであろう!・・・
そうですか、ありがとうございました。
神は帰りました。
ものすごいリアルな映像。
行者の末路は哀れといいます。
一流の行者は決して呪詛の依頼を受け無いと言います。
急に腎臓を壊され透析をすることになった者、は呪詛を疑ったほうが良いかもしれませんね。
呪詛について-1
会社の金を横領した者がいました。
私が告発しました、それを逆恨みして、神道行者に依頼して呪詛を打って来ました。
今年の2月は、横領した者を脅して止めさせた。
9月に入りまた打ってきた。
気が付いたのは9/9辺り、腎臓が痛くなり、瞑想していたら、心に氷を入れられたみたいに冷たくなり、不安で押し潰されそうに感じた。
呪詛除けの護符を書いても効果がなく、どうしようか考えた挙句に、八幡書店にメールをしてどうすればいいかを尋ねました。
神法道術秘伝書の中の檜の呪詛返しをするとよいと返事をもらい.、檜の板をアマゾンで買い求め呪詛返しをしました。
9/25にまた呪詛を打たれました。このころに真っ赤な血の小便が出ました。
すぐに檜の呪詛返しをしました。
檜の板に墨で人型を書き呪詛を払うものです。
痛いこと、参りました。
10/9になり瞑想していると神道行者が呪詛しているのが見えました。
自分の護身結界を強く張り、厭魅系の呪詛、木などを人型に切り、胸に相手の名前を書き釘を打ち、人型を棺おけに入れ石で釘を打ち土の中に埋めるという呪法です。
これは今までのとは違い、本気で人を殺すためのものです。
9/25で呪詛返しをしたらその呪いは倍返しで本人に返ります。
行者は70歳くらいのじーさん、ちょこざいなそうほざいてます。
自分の打った呪いと分からなかったのでしよう。
私も死にたくないので、檜の呪詛払いを本気でしました。
続きは次回へ
ナラシムハー恐るべし
8月17日にフルフィルメント瞑想んを伝授して
もらいました。
これは、キツイと言われた?
タカを括っていた。
9月にはいり、また呪詛をうけました。
逆恨みで、呪い専門の神道行者に依頼したみたい。キツイ事、腎臓がいきなり痛くなり、
血のしょんべんがでました。
見た時、恐怖する。
そして、切れました。
逆恨みしてる奴を、怒鳴り、今すぐやめさせろ
さもなくば、ブチ殺す。そういいました、
その夜に止まりました、
参った。
何なんだろう、馬鹿はやはり馬鹿なんだ!
ナラシムハー恐るべし!
愛について
愛についてガイドさんに聞きました。
・・・きみは愛というものは精神的なものだと思っているね・・・
確かに、手で触れられないし、目で見ることさえもできませんし。
・・・人の心も触れない、猫や犬の心も触れないけど心が在るのがわかるだろう・・・
うーん確かに、愛っていったい何でしょうかね。
・・・例えば果物のドリアン、食べたことのない者にいくら説明しても
味も、臭いも判らない、ドリアンを食べさせるのが一番早い。
愛も同じさ、愛の分からない者には愛を体験するしかないのさ。・・・
・・・呪いは精神的なものかね、・・・
いや人に物理的な苦しみを引き起こします。
・・・そう、呪いは暗黒面の力、愛は光側の力、呪いは相手の破滅を心の底から
願い続ける、愛は相手の幸せと繁栄を心から願うもの・・・
愛は物理的なものですか。
・・・人による、自分だけの幸せを願う自己愛、相手の幸せを願う愛・・・
・・・自分だけ儲かればよい、他者は貧しくあればよい、そんなのが
正しい愛だと思うかい・・・
うーん、、、、、なんだか分かりません。
・・・君への宿題にしておくよ・・・
考えておきます。
愛というものが、ますます分からなくなりました。