呪詛について-3
10/26に行者が死んですべてが終わったと思ったが、違った。
10/30にまた新たな呪詛がきた。
誰かと思い瞑想で見てみると、横領をして私を恨んでいる者だ。
ぎこちない呪文、弱い呪力、それが毎日続く、段々ときつくなって行く。
呪詛返しを毎日しました。21日間続くでしょう。
昔、藁人形の呪いセットなる物がネットで販売されているのを見たことが
あります。
それと同じで、人型を厚紙で21枚と千枚通しと呪文、人型を入れる、
棺おけ型の木の箱を手に入れたのかもしれません。
しかしなー、呪詛は相手に呪っていることが分かったらアウトなのに。
呪詛返しは倍返しと言うのが昔からの決まりです。
檜の板を使用します、呪文を言い呪いを返し、夜、板を川に捨てに行きます。
17日あたりその者の頭上に巨大なゴム風船が見えました。
1メーターありそうな風船の中にはまつ黒などぶ川のヘドロみたいなのが
詰まっています。
ヘミシンクでガイドに聞いてみると、・・かの者は、子供のころから人に
いじめられ、呪いを打ち、自分を馬鹿にするものはこうなる、いい気味だ、
そうして、人を傷つけてきた、その悪業がゴム風船の中のヘドロだ。・・・
私に呪いを打ってもうすぐ破裂しそうです。
自分の呪い、悪業の報いを受けることになるのでしょう。
哀れなことだ。
汚らしい呪いの贈り物は、受け取りを拒否すると送り主のところに帰るものを。