ヘミシンクで私に呪詛を打っていた太ったバーさん行者が
どうなったか見に行きました。
真っ暗、何も見えない。物音もしない。
ガイドさんに聞きました、女行者はいますか?
・・・君の前にいる・・・ガイドさんの見ているものを
見せてもらいました。倒れ付しています。
なぜですか?・・・ここは地獄、自分が呪いで人を、
傷つけた、その罪でここに居るのだよ、自分の作った、
悪業の報いだ。・・・ 仕方ないですね。
・・・悪業が消える時まであのままなのだ・・・
かわいそうに。
やはり、呪いという物を使うべきではないですね。