ヘミシンカーナビドム-2のブログ

ヘミシンクと瞑想と旅行のブログです

呪詛について-9

ヘミシンクで私に呪詛を打っていた太ったバーさん行者が

どうなったか見に行きました。

真っ暗、何も見えない。物音もしない。

ガイドさんに聞きました、女行者はいますか?

・・・君の前にいる・・・ガイドさんの見ているものを

見せてもらいました。倒れ付しています。

なぜですか?・・・ここは地獄、自分が呪いで人を、

傷つけた、その罪でここに居るのだよ、自分の作った、

悪業の報いだ。・・・   仕方ないですね。

・・・悪業が消える時まであのままなのだ・・・

かわいそうに。

やはり、呪いという物を使うべきではないですね。

 

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