呪詛について-4
9月から呪詛を打たれて11月末で90日になる。
本当にしっこいわー
11月20日からまた呪詛が来た。誰かと思いヘミシンクで見に行くと、
女の行者60歳位、どうりで呪力が結構きついわ、この人の中を見ると
真っ暗、スモッグみたい、今までに多くの人に呪詛を打ち、打たれた人の
怒り、憎しみを受けているのでしょう、哀れなことだ。
私を恨んでいる者が呪詛を依頼したのでしょう。
悪業を進んで積んでいるとは。
10月26日に死亡した男の行者がどうなっているか、ヘミシンクで見てきました。
地獄に落ち、自分が呪詛で傷つけた者、呪詛で殺した者達が鬼となり
追い掛け回され、殴られ、引き裂かれ、血を流し、号泣しながら
逃げ回っていました。この苦しみが、自分の作った悪業の報い。
悪業が消えるまで何百年もその苦しみを受けるものを。哀れなことだ。
私は、逆恨みにより呪詛を受けていますが、相手を憎まない、恨まない、
愛と慈悲と哀れみを持ちます。