呪詛について-2
呪詛は、返されると倍返しになるといいます。
9月25日の呪詛返しを私に打たれた、と勘違いしたのでしょう。
10月9日のは今までとは段違いの、力、殺意に満ちた悪意の呪詛。
私を殺そうと云う呪い、死を身近に感じました。恐ろしい。
自分の呪詛が返されたと気付か無いのか。
9月25日の呪詛返しで行者の腎臓が破壊されたのでしょう。
私も殺されたく無いので、我が神に必死に祈りました。
檜の呪詛返しをしました。
10/17日にまた呪詛を打たれました。
かなり力が弱くなっていました。
檜の呪詛返しをしました。
10/22日また呪詛打たれました。
檜の呪詛返しをしました。
本当にしっこい。
10/24日にまた呪詛打たれた。
檜の呪詛返しをしました。
呪詛返しは、倍返しなのにまた呪詛を打って来るとは。頭のおかしいのか。
10月26日の朝、ものすごい、清々しい、
何なんだろう⁇
朝、瞑想してると、閻魔大王が見えた?
そして、金剛力士が見えた、5メートル位の大きさ。
護法神が私に言われた、・・・汝に聞きたい事がある。・・・
はい、何でしょうか。
・・・行者の事だ。・・・
横領をした者を私が告発しました。
その者は逆恨みし、行者に呪詛を依頼しました。
行者は、何度も呪詛を打ってきました。
私は死にたく無いので、ひたすら呪詛返しをしました。
行者に何かあったとするなら、それは自業自得、悪業の報いでしょう。
・・・汝は誠を語った。・・・
護法神は、しばらく間を置き、言われた。
・・・汝に罪は無い。無罪となす。・・・
帰ろうとした、話し掛けました。
お聞きしたいことがあります。
振り返り言います、・・・何か・・・
行者の事です、かの者この後どうなりますか?
・・・正当なる裁判を受け、地獄に落とされる。
その後、自分が呪詛で殺した者達から永遠の責め苦を受けるであろう!・・・
そうですか、ありがとうございました。
神は帰りました。
ものすごいリアルな映像。
行者の末路は哀れといいます。
一流の行者は決して呪詛の依頼を受け無いと言います。
急に腎臓を壊され透析をすることになった者、は呪詛を疑ったほうが良いかもしれませんね。