呪詛について
私、2月末から、逆恨みによる呪詛を受けていました。
呪詛返し、と護符を作りなんとか過ごしました。
そしたら呪詛を打っていた人は、別の人を逆恨みして
呪詛を打ちました。打たれた人から相談されました。
夜中の2時にその人が枕元に立ち呪文を言い、
黒い獣を連れてやってきた。寝汗かいて目が覚めた。
との事です。おい、おいです。
呪詛返しの呪文と護符を書いて渡しました。
しばらくしたら呪詛を打っていた人が、急に片目が
真っ白になり見えなくなりました。
病院で検査したりして見えるようになりました。
呪詛返しが届くのに時間差があるのですね。
昔の諺に『人を呪えば穴二つ』とあります、
そのとおりに為りました。
本来は敵などいないのに、すべて自分の影でしかないものを
おろかなことだ