呪詛について-1
会社の金を横領した者がいました。
私が告発しました、それを逆恨みして、神道行者に依頼して呪詛を打って来ました。
今年の2月は、横領した者を脅して止めさせた。
9月に入りまた打ってきた。
気が付いたのは9/9辺り、腎臓が痛くなり、瞑想していたら、心に氷を入れられたみたいに冷たくなり、不安で押し潰されそうに感じた。
呪詛除けの護符を書いても効果がなく、どうしようか考えた挙句に、八幡書店にメールをしてどうすればいいかを尋ねました。
神法道術秘伝書の中の檜の呪詛返しをするとよいと返事をもらい.、檜の板をアマゾンで買い求め呪詛返しをしました。
9/25にまた呪詛を打たれました。このころに真っ赤な血の小便が出ました。
すぐに檜の呪詛返しをしました。
檜の板に墨で人型を書き呪詛を払うものです。
痛いこと、参りました。
10/9になり瞑想していると神道行者が呪詛しているのが見えました。
自分の護身結界を強く張り、厭魅系の呪詛、木などを人型に切り、胸に相手の名前を書き釘を打ち、人型を棺おけに入れ石で釘を打ち土の中に埋めるという呪法です。
これは今までのとは違い、本気で人を殺すためのものです。
9/25で呪詛返しをしたらその呪いは倍返しで本人に返ります。
行者は70歳くらいのじーさん、ちょこざいなそうほざいてます。
自分の打った呪いと分からなかったのでしよう。
私も死にたくないので、檜の呪詛払いを本気でしました。
続きは次回へ
ナラシムハー恐るべし
8月17日にフルフィルメント瞑想んを伝授して
もらいました。
これは、キツイと言われた?
タカを括っていた。
9月にはいり、また呪詛をうけました。
逆恨みで、呪い専門の神道行者に依頼したみたい。キツイ事、腎臓がいきなり痛くなり、
血のしょんべんがでました。
見た時、恐怖する。
そして、切れました。
逆恨みしてる奴を、怒鳴り、今すぐやめさせろ
さもなくば、ブチ殺す。そういいました、
その夜に止まりました、
参った。
何なんだろう、馬鹿はやはり馬鹿なんだ!
ナラシムハー恐るべし!
愛について
愛についてガイドさんに聞きました。
・・・きみは愛というものは精神的なものだと思っているね・・・
確かに、手で触れられないし、目で見ることさえもできませんし。
・・・人の心も触れない、猫や犬の心も触れないけど心が在るのがわかるだろう・・・
うーん確かに、愛っていったい何でしょうかね。
・・・例えば果物のドリアン、食べたことのない者にいくら説明しても
味も、臭いも判らない、ドリアンを食べさせるのが一番早い。
愛も同じさ、愛の分からない者には愛を体験するしかないのさ。・・・
・・・呪いは精神的なものかね、・・・
いや人に物理的な苦しみを引き起こします。
・・・そう、呪いは暗黒面の力、愛は光側の力、呪いは相手の破滅を心の底から
願い続ける、愛は相手の幸せと繁栄を心から願うもの・・・
愛は物理的なものですか。
・・・人による、自分だけの幸せを願う自己愛、相手の幸せを願う愛・・・
・・・自分だけ儲かればよい、他者は貧しくあればよい、そんなのが
正しい愛だと思うかい・・・
うーん、、、、、なんだか分かりません。
・・・君への宿題にしておくよ・・・
考えておきます。
愛というものが、ますます分からなくなりました。